sunrock-invest.com / ドメイン移管の前提01・02 は完了済み — 残るは ネームサーバーの切り替えです

なぜ、今回だけ手順の順番が変わるのか

一般的なレジストラへの移管であれば、認証コードを入れてその場で申請できます。 今回は移管先が Cloudflare Registrar であるため、 申請よりも先に DNS を移しておく必要があります。 サイト作成サービス側の制約ではなく、Cloudflare 固有の前提条件です。

なぜ一般的なレジストラではなく Cloudflare なのか

このドメインは、DNS がすでに Cloudflare で動いています。新しいサイトも Cloudflare 上で公開する予定です。 ここでお名前.com などに移すと「ドメインは A 社、DNS は Cloudflare」と管理先が分かれたまま固定されてしまうため、 引き継ぎのこのタイミングで 1 か所へ集約します。 Cloudflare は更新料を原価で提供していて値上がりがない点も理由です。

本来 一般的なレジストラ(お名前.com / ムームードメイン / Namecheap など)
  1. 01移管先にログイン
  2. 02「他社から移管」
  3. 03認証コードで申請
  4. 04承認メール対応
  5. 05移管完了
  6. 06DNS / NS 設定
  7. 07SSL 有効化
今回 Cloudflare Registrar へ直接移管する場合
  1. 01Cloudflare にゾーン作成
  2. 02DNS レコード移設
  3. 03ネームサーバー切替
  4. 04認証コードで申請
  5. 05承認メール対応
  6. 06移管完了
  7. 07新サイト公開時に切替・SSL

DNS の設定が 最後(06)から最初(01〜03)へ移動します。 工程が増えたのではなく、順番が入れ替わっただけです。ここが唯一にして最大の違いです。

本来と違う点は 5 つ

本来 今回 なぜ違うのか
1 すぐ移管申請できる 先に Cloudflare にゾーンを作る 「移管前に、そのドメインが自分の Cloudflare アカウントで有効であること」が Cloudflare Registrar 側の条件
2 DNS 設定は移管の後 DNS 設定と NS 切替を先に行う 移管処理中はネームサーバーを変更できない。上の条件と重なるため、順番が逆転する
3 メールの話は出てこない メールが無効になるため事前対応が必要 現ドメインのメールは移管すると使えなくなる。和島さん側でメールアカウントを削除しないと、使えないまま課金だけが続いてしまう
4 移管後すぐ新サイトへ繋ぐ 新サイト完成まで現行サイトを維持 新サイトが未完成のため、DNS は当面いまの向き先のまま。移管とサイト切替は分けて行う
5 費用の話は出てこない 当方で支払い方法の登録が必要 費用は当方が Cloudflare へ支払います(和島さんのご負担はありません)。移管には .com 1 年分の更新料がかかり、そのぶん有効期限が 2027年8月 → 2028年8月 に延びます
お金の整理 ドメインの移管費用 → 当方が Cloudflare へ支払います Strikingly のサイト・メール料金 → 解約と削除で発生しなくなります 和島さんへの新たなご請求は ありません